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外壁塗装の4回塗り・5回塗りは本当に必要?塗装回数の正しい考え方

2026.03.01

外壁塗装の“4回塗り・5回塗り”は本当に必要?塗装回数の正しい考え方

最近、 「手塗り4回塗り」「5回塗りで安心」といった表現を見かけることがあります。
回数が多いほど丁寧で長持ちするように感じるかもしれません。
ですが、本当に大切なのは“回数”なのでしょうか。



■ 塗装の基本工程

多くの外壁塗料は、メーカーの仕様書上
「下塗り+中塗り+上塗り」の3工程を基本としていることが一般的です。




ただし、これはあくまで標準的な考え方です。

下地の吸い込みが激しい場合や劣化が進んでいる場合には、
下塗りを2回行うなど工程を調整することもあります。

つまり、

「常に3回が正解」でも
「常に4回・5回が正解」でもありません。

大切なのは、建物の状態に合わせて工程を設計することです。

■ 工事設計の視点で見ると

工事設計の視点で見ると、本来3工程で十分な下地に対して、必要以上に工程が追加されているケースがあることは気になるところです。

工程が1回増えれば、

・材料費
・人件費
・工期

が増えます。

その負担は最終的に施主様へ反映されます。

本当にその工程が必要なのか。
そこを冷静に判断することが大切です。

■ 回数よりも重要なこと

回数を増やすこと自体が悪いわけではありません。

しかし、回数だけで品質を判断することはできません。

重要なのは、

・メーカー指定の希釈率が守られているか
・規定塗布量(使用量)が確保されているか
・必要な塗膜厚が確保されているか

という点です。

塗装の性能は“回数の多さ”ではなく、
仕様書どおりに施工されているかどうかで決まります。

見積や説明の段階で、仕様書に基づく工程内容が明確に示されているかを確認すると安心です。

■ 私たちガイソー沖縄の標準仕様

私たちガイソー沖縄では、
手塗り3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)を標準仕様としています。

※ただし、下地状況により下塗りの追加など工程を調整する場合があります。その際は事前に理由と内容をご説明しています。

過剰な工程で費用を増やすことも、
不必要に薄く塗ることもありません。

建物の状態に合わせ、
最適な工程を設計することを大切にしています。

■ まとめ

塗装は回数競争ではありません。

大切なのは、

・適正な工程設計
・仕様書に基づく施工
・規定塗布量の遵守
・正しい下地処理

必要なところには必要な工程を。
不要なところに過剰な工程は行わない。

それが、施主様にとって最も合理的で安心できる工事につながると考えています。
私たちは、 “回数”ではなく“内容”で選ばれる塗装工事を行っています。

【ガイソー沖縄の施工へのこだわりはこちら】 → https://www.gaiso-okinawachuo.co/style/kodawari/
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