高性能塗料/ガイソーウォールフッ素4FⅡ
近年、注目が集まっている「フッ素塗料」が進化を続けています
。
その魅力とは‼
フッ素塗料は六本木ヒルズなど、超有名な高層ビルなどにも使われている耐久性の非常に高い塗料です。フッ素塗料は、アクリル塗料に比べ、寿命が長い特徴を持っています。耐久性だけでなく美観も長期的に保つことができます。
今回は、ガイソーウォールフッ素4FⅡの特徴をご紹介いたします。
1 最高ランクの耐候性能を発揮する「超耐候性」
フッ素塗料で最も特徴的なのが、塗装した外壁の美しさを長期間維持できる超耐候性。
耐候性とは、塗装面を長く維持し、時間が経っても劣化しにくいことです。。
塗料がしっかりと外壁に密着し、長期間紫外線や雨風から家を保護します。
期待耐候性年数は塗料の中では長く、約15年。ウレタン塗料に比べて約2倍の耐候性です。
2 ひび割れしにくい「フレキシブル性」
フッ素の中には商品名に「弾性」とつく、ゴムのような特性を持つ塗料があります。
弾性フッ素塗料は、紫外線などを浴びて膨張と収縮を繰り返す外壁の変形に柔軟に対応します。
外壁の防水性をアップし、モルタル壁やコンクリート壁などのひび割れ(クラック)自体も防ぐことができます。
3 汚れに強い!親水性(低汚染性・耐汚染性)
親水性塗膜により、外壁の汚れを雨と一緒に流れ落とします。
雨筋汚れのつきにくい低汚染性に優れた塗料です。長期間に渡り建物をキレイに守り続けます。
4 白亜化(チョーキング)になりにくい
塗装から数年経過すると表層樹脂が劣化し、粉状になって現れる白亜化(チョーキング)という現象があります。
フッ素塗料4FⅡは、指で触っても白くなりにくいです。
5 長期間に渡り外壁の美観を保つ
美観を損なう大きな要因が、藻やカビです。
フッ素4FⅡは、防カビ・防藻性能があり外壁に発生するカビや藻類など微生物の発生を抑制し、長期間に渡り外壁を美しく維持します。
6 フッ化フッ素樹脂
フッ素4FⅡは、有機と無機のそれぞれの長所を生かした耐候性。耐汚染性・フレキシブル性を兼ね備えたフッ素樹脂塗料です。
また、フッ化フッ素はフッ素樹脂塗料の中での最上級塗料です
塗料選びで最も重視するのは、外観を長く、美しく保つ耐久性です。
ただ高価な塗料を選ぶのではなく、さまざまな付加価値がついた高性能塗料を吟味していただきたいです!
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